2026年11月 提供開始

採る前に、事実を知る。

人の欠勤と、取引先の未払い。起きた事実だけを、同意のもとで会社同士が共有する仕組みです。 履歴書も取引も、対面30分では分かりません。

建設業警備業運送業
MIERIS / 人材プラン飛んだ人は、次の会社でも分かります。当日欠勤・無断離脱。氏名と生年月日で、面接の前に照会できます。
MIERIS CREDIT / 未払いプラン飛ぶのは、人だけじゃない。支払遅延・取引先の与信。元請が飛ぶ時代の、取引前の確認です。
080-5584-6715 資料請求・メールで相談 受付 10:00〜18:00(土日祝を除く)
ご相談は無料です。
現場で起きていること

募集して、飛ばれて、
また募集する。

日払い・週払いで人を集める以上、応募者の質はばらつきます。止まるのは現場だけではありません。その日をやり直すのは人材管理で、失った信用を背負うのは営業です。

01
求人費をかけて人を集める面接ではやる気があり、現場を手配する。
02
当日、欠勤本人からの連絡はない。他社でまた面接を受けている。
03
人材管理が、朝から代わりを探す電話をかけ直し、配置を組み直す。その日は、それで終わる。
04
現場が、止まる穴が空けば、その日の作業は進まない。
05
営業が、信用を失う謝りに行っても、次の依頼は別の会社に行く。取り戻すのに何年もかかる。
06
内勤が疲弊して辞める。そしてまた募集する感謝より謝罪が多い仕事は続かない。01に戻る。

積み上げるのに何年。壊れるのは、朝の数分です。 新規の取引先は、何度も通って、やっと入れてもらいます。その現場を、来なかった1人で失います。
人は辞めても次を探せますが、一度崩れた信用は、何年かけても戻りません。

建設技能者数(ピーク時 → 現在)
464万人 → 300万人
約35%減。母数が減り続ける以上、「来た人を採るしかない」構造は変わりません。
警備業の有効求人倍率
6.70倍 / 1.10倍
全職業は1.10倍。求職者1人を、およそ6社が奪い合っています。

出典:国土交通省/警察庁「省力化投資促進プラン(警備業)」。有効求人倍率は2025年9月時点。

会社なのに、やられっぱなしでした。

前に勤めていた会社には聞けません。同業に聞けば、ただの噂です。少額の未払いは、裁判に乗せるほうが高くつきます。 調べる手段がないから、毎回、何も知らないまま人を入れ、何も知らないまま取引を始める。それが、この業界では当たり前でした。

使い方

採用の流れに、3つ足すだけ。

専用アプリの難しい操作はありません。面接1件あたり、およそ1分の作業です。

STEP 1

面接前に、検索する

氏名と生年月日の両方で照会します。人違いを防ぐため、両方が必須です。登録がない方がほとんどです。「登録がない」こと自体も、安心材料のひとつになります。

STEP 2

登録情報を、確認する

該当者がいた場合は、発生日・何が起きたか・登録した会社・裏付け資料の有無まで確認できます。判断するのは、あくまで自社です。

STEP 3

起きた事実を、登録する

自社でトラブルが起きたときは、本人同意書を添えて事実を登録。次に同じ思いをする会社を減らせます。

照会すると、何が出るか

飛んだ人は、次の会社でも分かります。

専用の端末も、研修も要りません。パソコンかスマートフォンのブラウザで開くだけです。氏名と生年月日を入れて、1件およそ1分です。

人材プラン|就業情報の照会 氏名 + 生年月日(両方必須)
発生日いつ起きたか何月何日に起きたかが記録されています。
何が起きたか当日欠勤・無断離脱など起きた事実のみ。「悪質」「危ない」は入力できません。
登録した会社どの会社が記録したか伝聞ではなく、直接経験した会社の名前が出ます。
裏付け資料証拠の添付があるか資料の有無まで分かるので、重みを自社で判断できます。
未払いプラン|取引先情報の照会 商号 + 法人番号
支払期日いつまでの約束か契約上の期日が記録されています。
入金の有無払われたか、いくら残っているか事実のみ。評価や信用スコアは付けません。
登録した会社どの会社が記録したか実際に取引していた会社の名前が出ます。
裏付け資料契約書・請求書があるか資料の有無まで分かります。

画面は開発中のため、本ページでは掲載を見合わせています。実際の画面は、ご相談の際にその場でお見せします。

本当の効果

一番効くのは、
同意書を出した瞬間です。

MIERISは、記録を貯めて見るためだけの仕組みではありません。「ここは記録が残る会社だ」と先に伝わることで、起きる前に減らせます。

面接のとき

その場で辞退する人がいます

同意書を1枚お渡しするだけで、署名をためらう方、辞退される方がいます。採用前に辞退してもらえたなら、それは損失ではなく、防げた当日欠勤です。

取引を始めるとき

支払いを後回しにされにくくなります

支払期日と入金の有無が記録に残ると、取引の最初に伝わります。督促の手間が減るのは、請求したあとではなく、契約のときです。

参加企業が増えるほど

「飛んでも次がある」が崩れていきます

「飛んでも次の現場は見つかる」という前提が崩れていきます。1社では抑止になりませんが、業界に広がるほど効いてきます。

検索しても、ほとんどの方は登録がありません。 それでいいんです。登録がない状態が続くこと自体が、狙いどおりの姿です。照会が0件でも、同意書を出した時点で相手には伝わっています。
使う会社が守られること

これは、人を晒すための
名簿ではありません。

ここまで出せる仕組みだからこそ、使う会社が後から困らないように作ってあります。

判断材料が1つ増えるだけの仕組みです。
それ以上のことは、できないように作ってあります。

運用ルール

弁護士の関与のもとで
設計しています。

4つのルールは口約束ではなく、本人同意書・利用契約書・申込書の3つの書面で担保しています。

RULE 1
面接時に本人同意を取得所定の同意書に本人が署名。システム上も同意書の添付が必須で、同意のない方は登録できません。
RULE 2
事実と資料に基づく登録のみ実際に経験した事実を、客観的資料とともに登録。推測・伝聞・誹謗中傷は禁止です。
RULE 3
運営管理者の承認制登録内容は運営の確認・承認を経てから共有。不適切な登録は却下されます。
RULE 4
目的を限定して共有利用は採用判断・安全管理・人材配置のみ。目的外利用や外部への持ち出しは契約で禁止です。
保存期間
登録日から5年期間経過後は削除されます。
本人の権利
開示・訂正・利用停止に対応ご請求には、運営が窓口となって対応します。
もう一つの機能|ミエリスクレジット

代金が入らなければ、
会社が止まる。

人が飛べば現場が止まります。代金が入らなければ、会社そのものが止まります。下請けの立場では、取引の前に相手を調べる手段がありませんでした。

お客様・発注者
発注
ゼネコン・工務店土木一式工事・建築一式工事
1次
専門工事27業種大工・鳶土工・内装仕上げ・解体ほか
2次・3次
雑工・荷揚げ・警備・運送どの現場にも入るかわりに、元請にはなれない。
4次・5次
下にいるほど、先に人件費を払って、代金はあとから受け取ります。取引先の数だけ入金の条件が変わり、1社でも遅れれば、その月の資金繰りが崩れます。督促すれば角が立ち、次の仕事が来なくなるかもしれない。構造として、下が弱い。
01

取引前に、調べる

官報の破産・民事再生公告、建設業許可・警備業認定・運送事業許可の失効や監督処分、商業登記。公開情報を社名で一度に照会できます。

02

取引開始時に、同意書を取る

所定の1枚を取引先に渡し、署名をいただきます。同意書のない相手は、何があっても登録できません。

03

支払遅延を、事実で記録する

入金されたら5営業日以内に「解決済み(遅延◯日)」へ更新。削除ではなく、事実が残ります。

記載できるのは、次の7項目だけです。評価語も、推測も、伝聞も、第三者(元請・発注者)の情報も記載できません。 相手方に相殺や瑕疵を理由とする支払留保の主張があれば、そのまま併記します。

取引先の特定情報(商号・法人番号・所在地)請求日金額 支払期日入金の有無相手方の主張登録企業名
料金

1社1アカウント。

支店・営業所ごとに追加できます。表示価格はすべて税別です。

MIERIS(就業情報)

18,000円 / 月
初期事務手数料 10,000円(契約時のみ)
当日欠勤・無断離脱の照会と登録。

ミエリスクレジット(取引先情報)

18,000円 / 月
初期事務手数料 10,000円(契約時のみ)
取引前の照会と、支払実績の共有。
2つあわせてのご利用
30,000円 / 月
通常36,000円のところ、セットで月30,000円。もう1つが12,000円で付きます。
最初の30社さま限定 / 据え置き

人材プランでは未払い情報は見られません。逆も同じです。両方をご覧になる場合は、両方プランをお選びください。 初期30社さまは、契約が続く限り月額を据え置きます。31社目以降は単独21,000円、両方35,000円となります。
契約期間は1年、以後1年ごとの自動更新です。ご契約時に初期事務手数料と初回2ヶ月分を銀行振込でお支払いいただき、3ヶ月目以降は毎月の口座振替となります。 中途解約は3ヶ月前までの書面によるお申し出で可能です(違約金は一切発生しません)。

ご利用開始までの流れ

01

お問い合わせ

お電話かメールで、運営窓口へご連絡ください。ご相談だけでも構いません。

02

書類のご記載

利用申込書・利用契約書・口座振替依頼書の3枚です。運用ルールはこのときにご説明します。

03

審査・初回のお支払い

運営が審査します。あわせて初期費用と2ヶ月分をお振込みください。

04

アカウント発行

ご入金を確認し、運営管理者が1件ずつ発行します。最短で当月からご利用いただけます。

なぜ作ったのか

作った人間が、
誰よりもこの痛みを知っている。

2016年に雑工の世界に入り、毎日誰かが欠勤していく現実を知りました。2017年には4回連続の当日欠勤に絶望した日があります。 2018年から雑工事業をゼロから立ち上げ、営業と人材管理と面接に明け暮れ、「面接だけでは分からない」を骨身に染みて知りました。 2023年に宇井建設を設立し、1期目・2期目はあえて求人を出さず、毎日自分が現場に顔を出して信用だけを積み上げました。 3期目に初めて求人を出し、初日に欠勤され、結局また自分が現場に出る日々。弁護士との相談を重ね、2025年12月に開発を始めました。

そしてもう一つ。雑工は、どの工種の現場にも入るかわりに、元請にはなれません。 仕事は必ず上から降りてきて、取引先の数だけ入金の条件が変わります。先に人を出して、人件費を払って、代金はあとから。 支払いが遅れることは、何度もありました。督促をしても角が立ち、次の仕事が来なくなるかもしれない。 少額なら、裁判に乗せるほうが高くつきます。結局、黙って待つしかありませんでした。 人のことも、金のことも、同じ場所で食らってきたから作りました。

株式会社宇井建設・株式会社ミヤエモン 代表取締役 宮島 拳太

よくいただくご質問

気になるところから。

登録されたご本人は、そのことを知っているのですか。

面接の際に、所定の同意書へご本人が署名しています。同意書のない方は登録できない仕組みです。ご本人には同意書の写しをお渡しいただきます。

ご本人が同意しなかった場合、採用してはいけませんか。

同意は任意です。同意されなかったことのみを理由に不採用とする取扱いはお控えください。その方は登録できないだけで、採否のご判断は自由です。

当社が訴えられるようなことはありませんか。

同意書・利用契約書・申込書の3つの書面でルールを担保しています。万一ご本人からお問い合わせがあった場合の窓口は運営が務めます。

事実と違う内容を登録されることはありませんか。

登録できるのは実際に発生した事実のみで、推測・伝聞・評価は登録できません。すべて運営管理者の確認と承認を経てから共有されます。

検索してヒットしなければ、問題のない方ということですか。

いいえ。登録がないことは、その方に問題がないという保証ではありません。判断材料が1つ増えるものとお考えください。

解約したら、当社が登録した情報はどうなりますか。

保管期間である5年が満了するまで、登録は維持されます。この場合、登録元は「退会企業」と表示されます。

当社も登録される側になるのですか。

ミエリスクレジットでは、取引先から同意書を求められれば同じ立場になります。一方的に評価する仕組みではありません。

人材プランだけ契約した場合、未払い情報も見られますか。

見られません。人材プランでは就業情報のみ、未払いプランでは取引先情報のみを閲覧できます。両方をご覧になる場合は、両方プラン(月30,000円)となります。

取引先が同意書に署名してくれないと思うのですが。

署名をためらわれた、という事実そのものが判断材料になります。実際には、支払いに問題のない会社ほど抵抗なく署名されます。なお、同意書のない取引先は、何があっても登録できません。

相手に言い分がある未払いでも、登録されてしまいますか。

相殺や瑕疵を理由とする支払留保など、相手方の主張がある場合はそのまま併記します。一方の言い分だけが残る仕組みにはしていません。入金されたら5営業日以内に「解決済み(遅延◯日)」へ更新します。

途中で解約できますか。違約金はかかりますか。

3ヶ月前までに書面でお申し出いただければ、中途解約できます。違約金は一切発生しません。契約期間は1年、以後1年ごとの自動更新です。

申し込みから利用開始まで、どれくらいかかりますか。

書類3枚(利用申込書・利用契約書・口座振替依頼書)をご記載いただき、審査と初回のお支払いを経てアカウントを発行します。発行は運営管理者が1件ずつ行っています。最短で当月からご利用いただけます。

これから

この業界の構造を、
変えたいと思っています。

飛んでも、次の現場がある。払わなくても、次の下請けが見つかる。その前提があるかぎり、同じことは何度でも繰り返されます。 下にいる会社が黙って飲み込むことで、上が回ってきた。それが何十年も続いてきました。

記録が残る会社が増えるほど、その前提は崩れていきます。照会されるからではなく、記録が残ると先に分かるから、起こりにくくなる。 私たちが目指しているのは、取り締まることではなく、割に合わなくすることです。

1社では、何も変わりません。だから、同じ側にいる会社に声をかけています。

お問い合わせ

次の1人、次の1件で、
同じ思いをしないために。

導入のご相談、運用ルールのご説明は無料です。合わなければ、その場でお断りいただいて構いません。

受付 10:00〜18:00(土日祝を除く)/ mieris0327@uiken.jp
メールは、社名・ご担当者名・ご住所・お電話番号・業種をお書き添えください。そのままご返信いただければ、資料をお送りします。

運営
株式会社ミヤエモン
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町4-12-17 ヨネヅビル5F
開発・運用元
株式会社宇井建設
雑工事業。開発元として、日々の採用で実際にMIERISを運用しています。
080-5584-6715 メール